健康食品・サプリメント
健康食品とは、健康を維持し増進する効果が期待できるとされている食品のことで機能性食品とも呼ばれています。
健康食品と薬事法(健康食品の定義)
健康食品とは、下記に定める定義に当てはまる補助食品のことを言います。
- 普通の食品よりも健康に良いと称して販売されている食品のこと。
- 栄養成分を補給、または特別の保健の用途に資するものとして販売用に提供される食品のこと。
- バランスの取れた食生活が困難な場合においての二次的・補完的なもののこと。
では、このような健康食品とサプリメントには、どのような違いがあるのでしょうか?
サプリメントはいわゆる健康食品に分類されていますが、健康食品の定義は曖昧です。健康食品ノートで提案されている分類を紹介します。医薬品ではないものは、どんな形態をしていても、食品の中に分類されます。食品の中には医薬品と紛らわしいものも数多く存在するので、意識して区別することが大切です。
ただし、当ウェブサイトにおいては、混同を防ぐ為に、健康食品は、食品として供されるものとして、サプリメントは錠剤またはそれに類するものとして定義します。
また、法律上の健康食品に関する区分としては「保健機能食品」とそうではないもの、の二種類に分類できます。
さらに、保健機能食品については「特定保健用食品」「栄養機能食品」の二つに分類できます。
健康食品・サプリメントの分類
健康食品やサプリメントを分類すると下記のように分類する事ができます。
| 医薬品(医薬部外品) | 保健機能食品 |
一般食品(左記以外の健康食品も含む) ・健康補助食品 |
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特定保健用食品(トクホ) |
栄養機能食品 |
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個別許可型 |
規格基準型 |
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| 薬事法に基く認可 | 栄養成分含有表示 保健用との表示 (栄養機能表示) 注意喚起表示 |
栄養成分含有表示 栄養機能表示 注意喚起表示 |
栄養成分含有成分 |
健康食品・サプリメントの必要性について
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現在、日本人の多くは十分な量の食事を摂取していますが、一日に必要とされるビタミンやミネラルといった栄養の摂取が不足し、逆に糖質・塩分・脂質などは過剰摂取している、というバランスの取れていない食生活を送っています。
そのため、年を経るにつれて生活習慣病(メタボリック症候群や糖尿病等)が増加し、深刻な問題となりつつあります。
国民栄養調査によると、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEについては、その約3割を健康食品やサプリメントから摂取している傾向があるとされています。
また、食事で十分な栄養摂取ができない高齢者の方にとっても、食事ではまかないきれない栄養素を健康食品やサプリメントから補給する方法に依存する傾向が続いています。
スーパーやコンビニなど自分の身近なところでも簡単に手に入れる事ができる健康食品は栄養のバランスのとれた食生活を維持するに当たってももはや手放す事ができないものといえるのではないでしょうか。
E-supplement では、このような現代人に必要不可欠な健康食品、サプリメントについての解説を行うとともに、巷にあふれるサプリメントの選び方や摂取のしかた等を徹底的にアドバイスしていきます。
