病気・症状別サプリメント・健康食品
がんとその予防に役立つ栄養素
がんは、正常な細胞ががん細胞に変化しておこる病気のことです。ただし、正常な細胞ががん細胞になるには長い時間が必要だといわれています。
がんを予防するポイントとしては体の免疫力を高めておく事が大切です。からだの抗酸化能力を高めて、活性酸素の害をおさえることです。
栄養素名 |
この栄養素を多く含む食品 |
| ビタミンA | 鶏・豚のレバー/うなぎ/ほうれん草/にんじん ※レバーにはレチノールが含まれるので多量摂取は控える事 |
| ビタミンC | 野菜・果物類全般に多く含有される |
| カテキン | 玉露/紅茶/煎茶 などの緑茶一般 茶殻に多く含まれているので、茶殻も料理に使いましょう |
| セレン | 海産物/肉類/穀物/乳製品/にんにく/玉ねぎ ※日本人は一般に不足しない |
| 乳酸菌 | ヨーグルト/キムチ/ぬか漬け など |
動脈硬化とその予防に役立つ栄養素
動脈硬化を予防するには、血中のコレステロール値を下げて、血管を健康に保つという事が大切です。動物性の脂肪が多い食品を控えるようにして、逆に植物性のたんぱく質を多く摂るようにすると効果大です。また、青魚に多く含まれるEPAやDHAは血液が固まるのを抑える働きがあります。
動脈硬化を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
栄養素名 |
この栄養素を多く含む食品 |
| EPA | 青魚系の脂分に多く含まれる。 |
| DHA | 青魚系の脂分に多く含まれる。 |
| 食物繊維 | ゴボウ/干し柿/インゲン豆/寒天 など |
| ビタミンC | 野菜・果物類全般に多く含有される |
糖尿病とその予防に役立つ栄養素
糖尿病の大きなリスク要因としては、「肥満」が上げられますので、脂肪の摂取量を減らす事が一番の糖尿病予防策になります。また、血糖値の上昇を抑える為に「野菜」「きのこ」「海草」などの食物繊維が多く含まれた食材を摂取することも大切なことです。
また、エネルギー代謝の促進も効果的で、これにはビタミンB群が役立ちます。
糖尿病を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB群
・食物繊維
・ポリフェノール
脳卒中とその予防に役立つ栄養素
脳卒中の原因となるのは、血中のコレステロールや中性脂肪、過酸化脂質などです。まずは脂肪高を防止するように食事のバランスに注意する事が大切です。
青魚に多く含まれるEPA、DHAは血中の中性脂肪を減らすので脳卒中予防には効果的です。また、血管老化を予防する「ビタミンE」や「βカロテン」も効果的といえます。
脳卒中を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・EPA
・DHA
・ビタミンE
・βカロテン
心臓病とその予防に役立つ栄養素
心臓病が発症するリスク要因としては、喫煙や運動不足、ストレスで高まるとされています。つまり、日ごろの生活習慣が心臓病発症リスクに対して大きな影響を与える可能性を高くしているのです。
動脈硬化を予防して、血中のコレステロール値や中性脂肪を減らす食事を心がけるようにしましょう。
心不全には、ビタミンQ(コエンザイムQ10)が有効という研究結果もあります。
心臓病を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・EPA
・DHA
・ビタミンE
・ビタミンQ(コエンザイムQ10)
肝臓病とその予防に役立つ栄養素
肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、肝臓病は症状が出てからでは手遅れの病気とも言われている所です。つまり、肝臓病を予防するにあたって日ごろから肝細胞を元気にする為にたんぱく質を十分に摂取して、深酒を控えることが予防の第一です。肝臓を強化する「タウリン」を多く含む牡蠣やしじみを摂取するとよいでしょう。
肝臓病を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・タウリン
・クルクミン
腎臓病とその予防に役立つ栄養素
腎臓病予防の基本は風邪をひかないように注意する事や炎天下での激しい運動をしたあとはしっかりとした水分補給をすることが大切です。
また、塩分を控えるという事も大切です。免疫力を挙げて抗酸化作用のある栄養素を摂取するように日ごろから心がけるとよいでしょう。
腎臓病を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンC
高血圧とその予防に役立つ栄養素
高血圧を予防するに当たっては、肥満の解消や、禁煙、飲酒を控えめにすることが大切です。また、食事・健康食品などでは余分な塩分を排出する「カリウム」「マグネシウム」を摂取しましょう。また、「カルシウム」が不足しないように心がけるのも大切です。
このhか、オメガ3系の脂肪酸も有効です。
高血圧症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・カリウム
・マグネシウム
・EPA
・DHA
・ペプチド類
低血圧とその予防に役立つ栄養素
低血圧を予防するには、規則正しい食生活と栄養価の高い食品、バランスの取れた食生活が重要です。貧血を伴う低血圧の場合は、たんぱく質と造血作用のある鉄、銅などのミネラル、その吸収を促進するビタミンCを健康食品やサプリメントなどからも摂取するようにするとよいでしょう。
低血圧症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB群
・鉄分
・銅
・プロテイン
・コエンザイムQ10
貧血とその予防に役立つ栄養素
貧血の予防にあたり、「ヘム鉄」と呼ばれる鉄分を多く含有する肉や赤身魚を摂取する事が鉄分欠乏の予防になります。ひじきなども良いとされていますが、海藻類の鉄分は「非ヘム鉄」と呼ばれ吸収率が下がってしまいます。ヘム鉄は健康食品やサプリメントでも販売されていますので、貧血症の方はこれらを利用してもよいでしょう。
また、鉄分の吸収を促進する「たんぱく質」「ビタミンC」「ビタミンB6」「銅」「クエン酸」を摂取しましょう。他には、赤血球増加のためにビタミンB12と葉酸もおすすめします。
貧血症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・鉄分(ヘム鉄)
・ビタミンB12
・葉酸
・たんぱく質
生理不順・生理痛とその予防に役立つ栄養素
生理不順や生理痛を予防するにあたっては、血液の循環をよくする鉄分、銅、亜鉛などが有効です。また、ビタミンEには月経周期の調整や子宮の収縮に関連するホルモンの代謝を調整する働きもあります。
大豆イソフラボン、ビタミンB6、カルシウムにはホルモンバランスの改善に効果があります。また生理痛の漢和にはα-リノレン酸が効果的。
生理不順・生理痛症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンE
・ビタミンB6
・イソフラボン
・α-リノレン酸
風邪とその予防に役立つ栄養素
風邪の予防にはビタミンA、ビタミンC、亜鉛、乳酸菌が効果的です。また、風邪の症状を漢和するにあたっては、抗菌・抗ウイルス作用のあるカテキンやウコン、ニンニクなどを体調に合わせて健康食品やサプリメントなどで摂取するのも効果的です。
風邪症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンA
・ビタミンC
・亜鉛
・乳酸菌
・カテキン
うつ病とその予防に役立つ栄養素
うつ病の治療に関しては、脳内の神経伝達物質をスムーズにする抗うつ剤が用いられます。うつ病の場合は医師と相談しながら、脳の正常化に効果的とされるビタミンB群を摂取していきましょう。
また、月経前のうつ状態にはビタミンB6、脳の健康を維持するにあたってはDHA、EPA、レシチンなどが症状を緩和します。
うつ病症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB群
・レシチン
・DHA
・EPA
不眠症とその予防に役立つ栄養素
不眠症の改善や予防については、睡眠や覚醒のリズムを整える働きがあるとされるビタミンB12や神経を安定させる作用があるビタミンB6やマグネシウムは効果が高いです。
不眠症症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・マグネシウム
ストレス過多とその予防に役立つ栄養素
ストレス過多を予防するには、十分な栄養補給とビタミンB群をとり神経の働きを正常に保ちます。また、ストレスはビタミンCを消費しますので、ビタミンCも補給して、抗酸化ビタミンのビタミンA、ビタミンEも同時に摂取しましょう。
さらに、たんぱく質、カルシウムとマグネシウムもイライラ解消には効果があります。
ストレス過多症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンC
・ビタミンE
・ビタミンB群
・ビタミンA
・たんぱく質
頭痛とその予防に役立つ栄養素
頭痛の大部分は偏頭痛と緊張性の頭痛です。筋肉の緊張緩和にはマグネシウムが効果的です。また、脳のエネルギー代謝に不可欠なビタミンB2に予防効果があるとされます。
他には、血行促進のビタミンEや血流を良くするレシチンにも注目です。
頭痛症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB2
・ビタミンE
・レシチン
・マグネシウム
めまいとその予防に役立つ栄養素
めまいを単にめまいととらえるのは危険です。めまいには隠れた病気が潜んでいる場合もあるからです。栄養面で効果的なのはビタミンB群です。
脳や体の疲労回復にビタミンB1、ビタミンB2、神経の代謝を促すB12、神経のはたらきを安定させるB6などが挙げられます。
めまい症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB群
・鉄分
肩こりとその予防に役立つ栄養素
肩こりは筋肉に疲労物質が貯まることにより発生します。不足すると疲労物質を蓄積させるビタミンB1や筋肉の疲労の疲労物質を分解するクエン酸、血行をよくするビタミンEが栄養面では有効的です。
肩こりや痛みが抜けない場合や肩以外にもこりが広がる場合などは医師に相談しましょう。
肩こり症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB1
・ビタミンE
・クエン酸
疲れ目とその予防に役立つ栄養素
疲れ目にはビタミンAが有効です。網膜物質の視物質のサポートをします。また、視神経の働きに効果的なビタミンB群。抗酸化作用のあるルテインが眼精疲労や緑内障、白内障も有効です。
アントシアニンの豊富なブルーベリーも疲れ目に効果的で、疲れ目の症状改善や視力低下に良いとされています。
疲れ目症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンA
・ビタミンB群
・アントシアニン
胃痛とその予防に役立つ栄養素
牛乳の主成分カゼインは胃の粘膜を保護し、亜鉛は胃の内側の膜を守ってくれます。ビタミンAは胃の粘膜を正常に保ち修復する働きがあります。
また、ストレスに対抗して、胃の痛みの原因を解消するという意味でもビタミンCも欠かす事の出来ない栄養素です。
胃痛症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンA
・ビタミンC
・亜鉛
・マグネシウム
口内炎とその予防に役立つ栄養素
口内炎の原因は、ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足している原因がある場合が多いです。特にビタミンB群を積極的に摂取する事が必要になります。
また、粘膜を丈夫にする効果のあるビタミンAも効果があります。ただし、栄養素ではなく疲労やストレスに起因して口内炎が発生する場合もあります。
口内炎症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンB群
・ビタミンA
胸やけとその予防に役立つ栄養素
胸焼けは消費能力が落ちている場合には、キャベツに多く含まれるビタミンU(キャベジン)が有効です。消化作用と胃の粘膜の分泌を高める効果があります。
また、ビール酵母などのサプリメントにも同様の効果が期待できます。胃酸が強い肩には牡蠣やわかめ、昆布などのアルカリ食品が有効です。逆に胃酸が弱いときは生姜や梅干がおすすめです。
胸やけ症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンU
・ビール酵母
口臭とその予防に役立つ栄養素
口臭の予防には、歯磨きや舌磨きなどが最も重要ですが、消臭効果のあるカテキンを含む緑茶や抗炎症作用のあるフラボノイド類を含むお茶を食後に飲むように心がけるといいでしょう。
また、場合によって内科的な疾患がある場合もあるために、気になるときは医師に相談をしましょう。
口臭症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・カテキン
・フラボノイド類
・乳酸菌
むくみとその予防に役立つ栄養素
むくみの予防には、余分な水分を対外に排出する栄養素であるカリウムが効果的です。カリウムは健康食品やサプリメントなどでもありますが、野菜や果物などに多く含まれています。
特にカリウムの場合、塩分の摂取が過剰な場合カリウムも合わせて排出されますので塩分の摂りすぎにも注意しましょう。
また、心臓機能を高めて血流を改善するビタミンQ(コエンザイムQ10)も高い効果が期待できます。
むくみ症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・カリウム
・ビタミンQ(コエンザイムQ10)
便秘とその予防に役立つ栄養素
便秘の改善には、規則正しい生活と排便習慣が重要なのですが、食事面においては食物繊維を多く摂取する事が効果的です。
ただし、急激に食物繊維を多く摂取するとおなかのハリが強くなってしまいます。また、ペクチン、アルギン酸などの水溶性とセルロース、リグニンなどの難溶性の両方を少しずつ増やすのが効果が高いです。
また、腸内の善玉菌を増やす乳酸菌とその餌でもあるオリゴ糖も便秘改善・予防に効果があります。
便秘症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・食物繊維
・乳酸菌
・オリゴ糖
下痢とその予防に役立つ栄養素
下痢をしやすい人は、腸内の善玉菌を増やす乳酸菌とその餌でもあるオリゴ糖を一緒に摂取するのが効果的です。ただし、オリゴ糖の過剰摂取は逆に下痢の症状を悪化させることもあるので、注意が必要です。
また、下痢と便秘を繰り返したり、腹痛を伴う場合はお早めに病院で診察を受けましょう。
下痢症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・乳酸菌
・オリゴ糖
頻尿とその予防に役立つ栄養素
頻尿の予防・改善には、冷えや緊張で血流が悪くなっている可能性があるので、栄養面で血流をよくする効果のあるビタミンEが効果的です。
ただし、前立腺肥大・膀胱炎などにより頻尿となった場合は医師にご相談ください。
頻尿症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンE
神経痛とその予防に役立つ栄養素
冷えからくる血行不良が神経痛の大きな原因の一つとなります。ビタミンEで血流を促進し体を温めましょう。また、運動面からは適度な運動を実施し筋肉を硬直させない事も大切です。
神経痛症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンE
骨粗鬆症とその予防に役立つ栄養素
骨粗鬆症を予防するにあたっては、カルシウム摂取量を600mg/日を目安に乳製品、大豆、小魚、健康食品(サプリメント)などから摂取しましょう。また、健康食品やサプリメントでカルシウムを摂取する場合は、マグネシウムが含有されているタイプが骨粗鬆症には効果的です。
その他、骨粗鬆症予防の為、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、骨形成のためのビタミンKも有効です。
更年期以降の女性の場合は、骨粗鬆症防止に大豆イソフラボンも効果的です。
骨粗鬆症症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・カルシウム
・マグネシウム
・ビタミンD
・イソフラボン
抜け毛とその予防に役立つ栄養素
抜け毛防止のための、発毛の促進にはプロテインなどのたんぱく質摂取が効果的。また、髪の発育には亜鉛、鉄分、ビオチン、葉酸などの様々な栄養が必要です。
また、髪の毛に十分な栄養を送り出すために毛細血管の流れを良くするビタミンEも効果が高いです。
抜け毛症を予防するとされる栄養素には以下のものがあります。
・ビタミンE
・亜鉛
・ビオチン
・葉酸
・プロテイン
・鉄分